世界での活動 World Activities

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ベトナム

笹川記念保健協力財団は、ベトナムにおけるハンセン病対策活動のための最初のコンタクトを1974年に開始し、1982年からハンセン病対策への協力を開始しました。

ベトナムは、政府やWHO(世界保健機関)、ILEP(International Federation of Anti-Leprosy Associations:国際ハンセン病団体連合:当財団もILEP加盟団体)などのNGOによるたゆまぬ努力の結果、WHOの目標より5年も早く、1995年には公衆衛生上の問題としてのハンセン病の制圧を達成しました。当財団は、1982年から2005年まで、同国の全国ハンセン病制圧活動へ協力し、現地の医療従事者の育成や、薬品や機材の供与の支援を通じ、ハンセン病を国の公衆衛生上の問題として取り組む体制作りに貢献しました。

2013年からは、NLEP(Netherlands Leprosy Relief:オランダ救らい協会)との協力で、回復者子女への教育支援やインクルーシブな地域社会構築のための回復者エンパワーメント活動を支援しています。

 

ハンセン病状況
活動開始年
1982年
登録患者数 (2018年度末)
203人
新規診断患者数(2018年1年間)
96人
制圧達成年
1995年
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