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コモロ

インド洋のコモロ諸島のグランドコモロ島、アンジュアン島、モヘリ島の3島で構成される、人口約83万人の東アフリカの国です。海を隔てて西にモザンビーク、東南にマダガスカルがあります。1975年7月6日にフランスから独立したものの頻繁にクーデターが発生し、現在においても世界最貧国の1つであり、度重なる政治危機から経済発展が進んでいません。

人口が100万人に満たなく、1991年の公衆衛生上の問題としてのハンセン病制圧目標の進捗状況報告では、比較の対象となっていませんでした。しかし、人口100万人以上の国のほとんどで制圧目標が達成され患者数が大きく減少してきた近年、コモロのハンセン病制圧状況にも大きな関心が向けられるようになりました。

コモロの3つの島の内、アンジュアン島は特に患者が多く発生しています。フランスの植民地時代ハンセン病療養所として使われていた事、1980年代から2000年までの間、WHOの推奨する治療法以外の治療法が使われ、後年再燃する症例が多かったことなどの理由からと言われています。

笹川保健財団では、WHOアフリカ地域事務所からの要請により、2018年7月20日~23日の間、WHOハンセン病制圧大使のコモロ訪問を実施しました。

ハンセン病状況
登録患者数 (2018年度末)
195人
新規診断患者数(2018年1年間)
275人

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