
活動レポート
- ハンセン病
- 制圧活動
- カンボジア
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カンボジアは1998年に公衆衛生上の問題としてのハンセン病の制圧を達成し、その後も制圧レベルをしています。しかし、患者や回復者その家族に対する差別や偏見などの問題も残されています。当財団では、財団設立の1974年から2003年まで医療面での活動支援を、2010年には社会面での支援として、回復者のライフストーリー冊子の制作、配布を支援しました。