世界での活動 World Activities

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フィリピン

当財団 では設立の1974年からフィリピンへの支援を続けています。初期は主に医療面での活動支援を行いました。中でも1986年まではアジアにおけるハンセン病対策や、ハンセン病の化学療法についてのトレーニング、ワークショップ、会議の開催、1987年から2004年ころまではハンセン病予防ワクチン研究プロジェクトや多剤併用療法(MDT)の開発と効果を判定するための研究を支援し、アジア諸国や世界ハンセン病専門家のネットワークを築くとともに、アジア諸国でのMDT実施や、その有効性の実証の貢献に大きな役割を果たしました。

ハンセン病担当官や技術者の研修、薬品機材の供与、啓発教材の制作などの支援も行うと同時に、1979年度から1987年度までは、ハンセン病患者や回復者の歯科診療のために日本の歯科医師・技師を派遣するなどの活動を続けてきました。

2003年度からは、回復者の自立支援を柱とした社会的な活動に重点が置かれるようになり、ハンセン病隔離施設としては世界最大級であったクリオン島の回復者とその家族の経済的・社会的自立を目指した活動の支援を行ってきています。

 

ハンセン病状況
活動開始年
1974年
登録患者数 (2018年度末)
4,970人
新規診断患者数(2018年1年間)
2,176人
制圧達成年
1998年

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