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会長 喜多悦子

財団会長からのご挨拶

笹川保健財団は、1974年、初代会長に笹川良一(日本財団初代会長)、理事長に石館守三をいただき、世界のハンセン病対策のために創設されました。その後、いくばくかの変遷を経て、今日、世界的なハンセン病対策と国内での緩和ケア・在宅看護の人材育成を柱とするに至っております。
この間、多種多様かつ多数のご関係者から頂きましたご交誼、ご支援に心から感謝申し上げます。
2018年度、財団は、初心を忘れずにという思いも込め、機構改革を行い、日本財団ハンセンチームと笹川保健財団のハンセン病対策事業が共同事業室を立ち上げることとなりました。新体制の下、WHO(世界保健機関)ハンセン病制圧大使、かつ、わが国のハンセン病人権啓発大使である笹川陽平日本財団会長の進められるグローバルハンセン対策戦略を強化致します。

国内では、従来の認定看護師ネットワークに加え、一段と進むわが国の超高齢社会における適正なケアの担い手として、いつでもどこでも人々に安心と安全を保障できる在宅/訪問看護センターを起業する人材育成を支援強化致します。

これらの活動を通じて、「すべての人が自分らしく、よりよく生きてゆける世界」の実現に、役職員ともども、一層の努力を致します。
引き続きのご支援を賜りますよう、こころからお願い申し上げます。

会長 喜多悦子

プロフィール

会長 喜多悦子

喜多悦子(きた えつこ) Etsuko Kita

兵庫県宝塚市出身。

1965年奈良県立医科大学卒業。
1976年医学博士。
1991年米Johns Hopkins大公衆衛生大学院特別研修過程修了、のちに同大学院特別研究員となる。

小児科医としてスタートし、母校、国立病院にて勤務。
NIH/NIEHS米国立研究所/環境保健研究所の客員研究員を経て、中国中日友好病院(JICA専門家)、国立国際医療研究センター、
UNICEFアフガン事務所保健栄養部長、WHO緊急人道援助部緊急支援課長など、国際医療協力分野での経験を重ねる。 1988年日本政府よりパキスタン・ペシャワールに新設されたUNICEFに派遣されたが、これは日本政府が海外の紛争地域に派遣した最初の日本人医師となった。
2001年より日本赤十字九州国際看護大学教授、2005年より2013年まで学長を務める。
現在、同学名誉学長。
2013年より笹川保健財団 理事長、2017年より会長として、世界中を駆け回る日々を送る。

エイボン女性大賞など多くの受賞をしているが、
1997年にはペルー大使公邸人質事件における現地医療協力支援の功績に対し厚生大臣賞、
2012年には男女共同参画社会づくり功労者として内閣総理大臣賞、
2013年には外務大臣表彰を受賞している他、
2006年版NewsWeek世界が尊敬する日本人100人に選出。

趣味は​、読書しながらのうたた寝。そして、うたた寝しながら聞くクラッシック音楽(特にオペラ)。
すきなもの、美味しい食べ物。自然豊富な地域。ネコネコにまつわるもの​、ネコに好かれる人。
次に生まれる時は、金持ちの飼い猫になりたい。
苦手なものは、酸っぱい食べ物​、怠けもの(動物ではなく、人間の)​
得意なこと、お節介。

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