JP / EN

日本財団在宅看護センター活動状況

日本財団在宅看護センターの特徴

第一線で活躍する多方面の専門家・研究者が講師を務める「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業の8か月の研修を終えた修了者が続々と全国にセンターを立ち上げ、運営されています。研修修了後も勉強会や修了者同士の意見交換を通じて、自己研鑽の機会を設けるなど、ネットワークの強化を行っています。

全国の日本財団在宅看護センター紹介

image/svg+xml Japan Map

数字で見る日本財団在宅看護センター

164

30都道府県全事業所

※うち⽀所・サテライト含む訪問看護事業所は126

8

看多機

※看護小規模多機能型居宅介護

看護⼩規模多機能型居宅介護とは

看護小規模多機能型居宅介護事業所(看多機)の利用者は「通い」「泊り」「訪問看護」「訪問介護」の4つのサービスを24時間365日受けることができ、利用者は「時々自宅、時々看多機」で過ごすことができます。

看護師が常駐しているため、医療依存度の高い方もご利用いただけます。看多機は基本的に月定額制であるため、サービスの頻度や回数を気にせず、身体の状態の家族の状況に合わせてサービスを受けることができます。