マダガスカル医療チーム派遣 Medical Cooperative Dispatch to Madagascar

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2012年度より、マダガスカル共和国の子どもたちの口唇口蓋裂治療のため、学校法人昭和大学の協力により日本人専門家による医療チームの派遣を行っています。

活動が行われているのは、首都アンタナナリボから車で3時間半南下のアンチラベ市にある、クリニックアベマリア病院(マリアの宣教者フランシスコ修道会運営の産院)で、看護師/助産師の日本人シスターが従事されています。アンチラベ市は標高1500メールの高原地帯で、フランスの植民地時代の町並みが残るかつてはテルマ(温泉)の保養地として栄えていた町です。

同国では日本のような医療保険制度の整備は十分でなく、病気になっても医療にアクセスできる人は国民の20%に満たないといわれています。日本から医療チームが無料で手術を提供してくれると口コミが広まり、クリニックには診察を待つ患者さんの長い列ができています。

現地では口唇口蓋裂の手術を中心に行いますが、中には他の病院や医師に治療を断わられた重篤の患者さんや、10年以上前に火傷でくっついて離れなくなってしまった手指の治療に訪れる方もあります。
昭和大学のホームページ(http://www.showa-u.ac.jp/index.html)でも活動の様子が紹介されています。是非ご覧下さい。

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