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ハンセン病ウェビナーシリーズ

笹川ハンセン病イニシアチブでは、WHOハンセン病制圧大使就任20周年の機会を活かし、“Don’t forget leprosy.”~コロナ禍にあってもハンセン病問題を置き去りにすべきでない~という啓発キャンペーンを新たに立ち上げました。キャンペーンの一環として、WHOハンセン病制圧大使の過去の活動を動画で振り返りつつ、以下のテーマに焦点をあてて、関係者間で議論を行う場を提供するウェビナーシリーズを開催します。

Don’t Forget Leprosy ウェビナーシリーズスケジュール

第1回 「Don’t forget leprosyキャンペーン」の意義とは?(英語)

2021年8月4日開催(IPSによるレポート
キャンペーンのスタートとなる第1回目の本ウェビナーでは、ゲストに世界保健機関(WHO)南東アジア地域事務局長のプーナム・シン博士、並びに、インド全国で活動を展開するハンセン病回復者団体APAL会長ヴァガヴァタリ・ナルサッパ氏を迎え、“Don’t Forget Leprosy”キャンペーンの目的やねらいを紹介すると共に、笹川大使とコロナ禍のハンセン病対策を直接議論する場を設けます。

 

第2回 人権問題としてのハンセン病(英語)

2021年9月29日開催IPSによるレポート
ハンセン病は医療問題であると同時に、ハンセン病にまつわる偏見や差別などの社会問題でもあります。今回のウェビナーでは、人権問題としてのハンセン病に長年取り組んでいるモーハン*をお招きし、ブラジルでのさまざまな活動についてお話を伺います。WHOハンセン病制圧大使の笹川陽平氏は、ハンセン病を人権問題として認識することの重要性を強調し、国際社会に訴え続けています。

 

第3回 世界のハンセン病制圧に向けた取り組み(英語)

2021年12月2日(木)開催 (IPSによるレポート

20ヶ月以上続いたコロナウイルスの大流行は、ハンセン病対策にも大きな影響を与えており、患者発見活動の遅れから、2020年の報告では、国によって新規患者数が30%から50%減少していると言われています。

今回のウェビナーでは、WHO世界ハンセン病プログラム、コモロ連合 保健省、エチオピア全国ハンセン病回復者協会(ENAPAL)の担当者をお招きし、ハンセン病の現状を知るとともに、さまざまな活動についてお話を伺います。

 

第4回 ハンセン病の啓発(英語)

1.  草の根レベルでの医療従事者の役割
日時:2022年1月20日 19:00-20:30 (日本時間) IPSによるレポート
新型コロナウィルスが大流行する中、それぞれの状況に応じた対策が取れるようになることを目的に、ハンセン病患者の発見や障害予防に草の根レベルで取り組む医療従事者に焦点を当て、その成功事例を紹介します。

 

1. 若者の役割 ~3地域からの代表者による意見交換
日時:2022年1月25日 20:00-21:10 (日本時間) IPSによるリポート
ハンセン病問題の解決に取り組む若者や市民団体のリーダーたちの議論を活性化させるため、グローバル・ユース・フォーラムを開催することになりました。フォーラムに先立ち、新型コロナウイルスが大流行する中、ハンセン病が忘れ去られないために何ができるのか、3地域からの若手参加者が意見を出し合います。

 

第5回 アジアにおけるハンセン病への取り組み(英語)

2022年6月7日 20:00-21:00 (日本時間) (IPSによるレポート

これまでに実施したウェビナーシリーズ

コロナ禍のハンセン病問題