ハンセン病ウェビナーシリーズ Sasakawa Leprosy (Hansen's Disease) Initiative Webinar Series

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笹川陽平WHOハンセン病制圧大使が2001年に大使に就任して今年で20年となります。以来、病気からの解放と偏見や差別からの解放はオートバイの前輪と後輪であり、両方が機能しなければ前進はないとして、「医療面」と「社会面」の双方から「ハンセン病問題のない世界」の実現に向けて活動を続けてきました。

今、世界中で、コロナウィルスの蔓延により、ハンセン病に関わるさまざまな取り組みが縮小・中止を余儀なくされています。特にコロナへの対応のため、多くの国で新規患者の発見・治療活動に遅れが生じ、いくつかの蔓延国では2020年の統計上の新規患者数が前年に比べ半減するといった事態も生じています。加えて、コロナ禍がもたらした社会変容は、元々多くが脆弱な環境にあるハンセン病当事者に対しても深刻な打撃をもたらしました。各国政府が実施したロックダウンにより、医療サービスへのアクセスが困難となり、治療やリハビリテーションが行えない、生計手段を失ったことで生活苦に陥る、ハンセン病当事者であるという理由でさらなる偏見や差別に直面するなど、現場レベルでは多くの問題が発生しています。

こうした事態に対し、笹川ハンセン病イニシアチブでは、WHOハンセン病制圧大使就任20周年の機会を活かし、“Don’t forget leprosy.”~コロナ禍にあってもハンセン病問題を置き去りにすべきでない~という啓発キャンペーンを新たに立ち上げました。キャンペーンの一環として、WHOハンセン病制圧大使の過去の活動を動画で振り返りつつ、以下のテーマに焦点をあてて、関係者間で議論を行う場を提供するウェビナーシリーズを開催します。

Don’t Forget Leprosy ウェビナーシリーズスケジュール

第1回 「Don’t forget leprosyキャンペーン」の意義とは?(英語)

2021年8月4日 19:00 – 20:10  詳細ページ

第2回 ハンセン病の制圧活動(英語)

2021年9月29日 08:00-09:30 BRT (GMT-3) 詳細ページ

第3回 人権問題としてのハンセン病(英語)

2021年11月開催予定

第4回 ハンセン病の啓発(英語)

2022年1月開催予定

第5回 アジアにおけるハンセン病への取り組み(英語)

2022年3月開催予定

第6回 アメリカ大陸とアフリカにおけるハンセン病への取り組み(英語)

2022年5月開催予定

これまでに実施したウェビナーシリーズ

コロナ禍のハンセン病問題

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