国際協力専門誌「国際開発ジャーナル」最新号（2023年12月号）の連載「国際協力への道程」で、弊財団会長の喜多悦子を紹介した記事が掲載されました。
　記事では、喜多がアジア、アフリカ地域の紛争地などに足を踏み入れ、国際協力の舞台裏で果たしてきた役割や、国際保健医療の第一人者となるまで、そしてその過程で看護職の役割の重要性を認識し、その育成に力を注ぐようになるまでの経緯が詳細に取り上げられています。
　取材後記では、弊財団が掲げる「すべての人々に、より良き健康と尊厳を」という目標に向けて活動する喜多から、国際協力に携わる読者に向けたメッセージも紹介されています。
是非ご一読ください！