【1/27】グローバル・アピール2020ラウンドテーブル~「違う」を当たり前に~
イベント概要
毎年1月最終日曜日の世界ハンセン病の日にちなんで、WHOハンセン病制圧大使笹川陽平のイニシアティブの下、2006年以来開催されている「グローバルアピール」。ハンセン病にまつわる差別及びさまざまな問題を世界に訴え、人々に理解を深めてもらうことを目指しています。その式典のキックオフイベントとして、ハンセン病回復者、義肢装具士、歴史継承に携わる学芸員、ジャーナリスト等、ハンセン病の問題を見つめてきた様々な立場の専門家達と、「『違う』を当たり前に」というテーマについて、教育、行動という視点から、ディスカッションを行います。
ファシリテーターには、人権教育啓発推進センター理事長 坂元茂樹氏、基調講演は、パラリンピックサポ―トセンター推進戦略部プロジェクトマネジャーのマセソン美季氏を迎えます。
日時:2020年1月27日(月) 14:30~16:00 (受付:14時開始)
場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 ギャラクシー(B1フロア)
定員:先着150名
後援:人権教育啓発推進センター
参加申込:https://ez-entry.jp/ga2020/entry/
お問い合わせ:グローバル・アピール2020運営事務局 (担当)富崎
✉shf_hd_pr@shf.or.jp 📞03-6229-5377(平日10:00-17:00)
「グローバル・アピール2020 ラウンドテーブル」チラシのダウンロードはこちら↓(PDF:1,078KB)
「Think Act Shareハンセン病」キャンペーンのボランティア募集の受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。