会長ブログ Chair's Blog

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看護職留学支援事業開始!

コロナパンデミックは、まだまだ先の長い闘いになりそうな気がします。目には見えない超極少の微生物とも云えない構造のウイルスに世界中が振り廻されています。そして、その第一線で人々の健康を護っている保健医療専門家の中で、最大多数者は看護師です・・・と、いつも手前味噌ですが、その応援団として、嬉しい成果!をご報告いたします。

既にご高覧頂いた方もおいでかと思いますが、関連団体日本財団笹川陽平会長による斬新な提案が産経新聞の正論欄に載りました。いち早く、財団HPに取り上げています。

その後半に記載されている同財団支援で、私ども笹川保健財団が運営致します看護職留学支援が、今は、日米教育委員会/フルブライトジャパンの名称ですが、有名かつ格式ある「フルブライト」のホームページに載りました。

私世代で、「フルブライト」というのは、ホント、特別の位置を占めています。

元々は、第二次世界大戦終了直後の1946年、アメリカ合衆国上院のJ・ウイリアム・フルブライト議員が発案された「世界各国の相互理解を高める目的」とする留学制度で、フルブライト交流事業が発足いたしました。その昔、日本から、この留学制度でアメリカに行くことそのことがひとつのステイタスであったように思っていました。

日米フルブライト交流事業が開始されたのは、1952年で、現在も同名称で継続しており、対象となる分野などは、時代の流れとともに変化しながら、来年で70周年を迎えます。

戦後(この言葉も多くの方にはぴんと来ない)のわが国の復興発展と「フルブライト」留学された6,000名以上の日本人の貢献は、大いに関係があると、私は思っています。

また、この交流制度で、戦後の早い時期に、日本の中学校や高校に英語を教えに来られたアメリカの先生方がおいでです。私は、その確か1期生とうかがいましたが、大阪学芸大学(現大阪教育大学)付属池田中学校で、ペーダ先生の英語クラスでした。とても大きな靴が記憶にありますが、ちょっと長めのGIカットの先生は、意味は判らなくとも、詩の暗唱を指示されたことで、英語のリズム感を覚えたことを懐かしく思い出します。そして発音が良いと、大きなHersheyチョコレートを下さいました。教室で、何とも美味しいチョコレートを頂く・・・私のアメリカの最初の接点、12歳でした。

そして、今も、定期的・・・1年に一回ですが、ハーシーチョコを送ってくれるアメリカの友人がいます。

100名を超えるお問合せを頂いている留学制度について、8月4日に続き、今日8月25日と9月9日にネット説明会を開きます。奮ってのご参加をお待ちします。

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