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新型コロナウイルスを学ぶー忽那先生の講演会

第49回衆議院議員選挙、私は、もちろん投票しましたが、皆さまはどんな予測でしたか?

世界では、ローマで開かれたG20(Group of 20、20ヵ国のグループ・・・主要国首脳会議参加7ヵ国とEU<European Union 欧州連合>、ロシア、新興国11ヵ国の計20ヵ国/地域からなる集まり)で、「気温上昇1.5度に抑えるため行動求める」決議がなされました。

その中、私ども笹川保健財団では、新型コロナに関する公開講演第2弾を行いました。

講師は、忽那賢志先生・・・私の旧職場 国立国際医療研究センター 国際感染症センター国際感染症対策室長を経て、2021年7月より、大阪大学医学部付属病院感染制御部教授 兼 大阪大学大学院医学系研究科感染制御医学講座(感染制御学)教授に着任されています。

2年弱前に出現し、日々、変異しているらしい「新型コロナウイルスについて、また、その感染症であるCOVIDの経過や治療、そして昨今問題になっている後遺症、また、ワクチンや予防法について」難しいことを判りやすく解説下さい、と無理なお願いをしましたが、先生は、完璧に解りやすくお話下さいました。

忽那先生と起業家育成事業1期生入澤氏

今回も、Zoom講演でしたが、まず、「日本財団在宅看護ネットワーク」の仲間から、注意に注意していたにも関わらず、スタッフに陽性者が出た経過を、反省を持って発表した後、先生が本当に判りやすい講演をして下さいました。今回は、2,600名の事前登録があり、実際の参加者は1,800名弱でしたが、何と、海外・・・イギリス、ラオス、モンゴル、ザンビアその他の外国に滞在中の参加者もあり、ちょっと嬉しいびっくりとともに、コロナが真にパンデミックだと実感しました。

ご講演の骨子は、先生のお許しを云えて、オンデマンドで、11月中に財団ホームページに掲載する予定ですので、見逃された方、もう一度、復習したい方は、ぜひ、ご利用下さい。また、昨日に参加されなかった、出来なかったお仲間にもお勧め下さい。

忽那先生ありがとうございました。