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災害時緊急⽀援シェルター「リベルタの家」開設のお知らせ

災害時緊急⽀援シェルター「リベルタの家」
災害時緊急⽀援シェルター「リベルタの家」

能登半島地震における避難者への看護提供を目指す新たな取り組み

開所式の様子

 2024(令和6)年1月1日、石川県能登半島の珠洲市の地下16キロメートルで発生したマグニチュード7.6の地震は、わが国での内陸地震としては稀な大地震で、輪島市や羽咋郡志賀町では震度7を観測しています。この「令和6年能登半島地震」から丸5か月が過ぎました。被災地では復旧復興がなされていますが、今なお、避難⽣活を余儀なくされている方がたくさんおられます。
 この度、⽇本財団在宅看護センター「リベルタ⾦沢」(合同会社Esterカンパニー、代表 池川淳⼦)は、笹川保健財団の⽀援を受けて、今なお1.5 次避難所に残っている⽅々を⽀援するための施設「災害時緊急⽀援シェルター リベルタの家」を、2024年5⽉30⽇(⽊)に開所しました。

 このシェルターでは、避難者の方々が安心して過ごせるよう、最低限の生活環境を提供し、看護師や医療系スタッフが24時間体制で対応します。
 また、「リベルタ金沢」では、2024年4月から輪島市において訪問看護サテライト(出張所)として「リベルタ能登」を開設し、地域の訪問看護活動に取り組んでいます。
 これらの取り組みにより、笹川保健財団と「日本財団在宅看護センター」ネットワークは、災害急性期後の避難者の⽅々に安全で安⼼な環境を提供できることを願っています。あわせて被災地の復興にも貢献することを⽬指しています。