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ハンセン病回復者に対する偏見と差別をなくすためのグローバルアピール2024を開催(終了しました)

笹川ハンセン病イニシアチブは、2024年1月31日にハンセン病回復者に対する偏見と差別をなくすためのグローバルアピール2024の宣言式典をスイスのジュネーブにある世界保健機構(以下、WHO)本部にて開催します。

グローバルアピール2024は、笹川ハンセン病イニシアチブの「Don’t Forget Leprosy (ハンセン病を忘れないで)」キャンペーンの一環として、WHOと共同で発信されます。笹川ハンセン病イニシアチブは1975年以来、ハンセン病制圧という共通の目標に向けてWHOと緊密に協力してきました。

WHOは、2021年に、2021年から2030年にかけてのハンセン病世界戦略「Towards zero leprosy(ハンセン病ゼロを目指して)」を発表しました。この戦略は、ハンセン病の医学的側面だけでなく、社会的側面にも取り組む必要性を強調した包括的なアプローチをとっており、特に、偏見と差別の撲滅と人権の尊重に重点を置いています。

グローバルアピール2024では、ハンセン病への差別の鎖を断ち切り、すべての人々の尊厳を保障し、治療可能な病気のために誰一人取り残されることのない世界を目指すことを呼びかけます。宣言文はWHO事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレイサス氏とWHOハンセン病対策重点国23か国の代表者、そして笹川陽平WHOハンセン病制圧大使によって署名される予定です。

また、宣言式典の冒頭に、日本音楽財団の協力のもと、ストラディバリウスのミニコンサートが開催されます。音楽財団は、笹川陽平WHOハンセン病制圧大使が会長を務める日本財団の姉妹財団です。

現在、式典へのライブストリーミングでの参加者を募集しております。詳細は、下記、笹川イニシアチブ特設ページよりご覧ください。(英語)

日時:2024年1月31日(水)
時間:17:00~18:10(ジュネーブ時間)
【日本時間 2024年2月1日(木)01:00~2:10】
場所:世界保健機構(WHO)本部 オ-ディトリアム (スイス、ジュネーブ)
賛同団体:世界保健機構(WHO)、笹川ハンセン病イニシアチブ

笹川ハンセン病イニシアチブ特設ページ (英語)