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WHO笹川健康賞 審査委員会に出席しました

WHO笹川健康賞は、今から42年前の1984年、日本船舶振興会(現・日本財団)、笹川記念保健協力財団(現・笹川保健財団)の会長であった笹川良一の提唱により創設された賞です。

毎年一回、地域レベルのプライマリー・ヘルス・ケア(基礎的保健医療)などに大きな貢献をした個人、団体に贈られています。

1985年の第1回目以降、第41回目の2025年に至るまで個人37名、団体29件が受賞し、WHOの中では最も歴史ある賞の一つで、賞の創設以来、笹川保健財団は本賞のドナーとして賞金及び記念のトロフィーの授与を行っています。

2月2日にスイス・ジュネーヴのWHO(世界保健機関)本部で、2026年度の受賞者を選考する選考委員会が行われました。

審査会メンバーと一緒に(右から橋本、喜多)

今年は例年を上回る22か国から応募があり、委員会で選考が行われました。

また、昨年の世界保健総会で選ばれた新しいWHO African Regionの事務局長、タンザニア出身のProfessor Mohamed Yakub Janabiと、今後の財団のアフリカでの展開等を議論する機会もありました。

賞の発表は毎年5月にジュネーブのWHO本部で行われる、世界保健総会(WHO総会)で発表されます。

(常務理事 橋本)

Professor Mohamed Yakub Janabi(AFRO RD)と一緒に
WHO本部前で