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10期生初の開所!「在宅看護センターMK・aloha」  (神奈川県相模原市)

日本財団在宅看護センター起業家育成研修の第10期修了生である上野有貴さんが、神奈川県相模原市に「在宅看護センターMK・aloha」を開業しました。桜の開花を間近に控えた3月17日の開所式には、8か月間にわたり苦楽を共にした同期5名が全国各地から駆けつけ、仲間の新たな門出を共に祝いました 。

ステーション名に冠された「MK・aloha」には、上野さんご夫妻の名前にちなんだハワイ語で「勇気(MANA)」と「知恵(KOA)」、そして調和と思いやりを意味する「Aloha」の精神が込められています 。

上野さんは看護師としての豊富な臨床経験に加え、呼吸療法認定士や介護支援専門員、さらには栄養の重要性に着目して調理師免許も取得するなど、多角的な視点を持つスペシャリストです 。病院勤務の中で抱いた「家に帰りたい」という患者さんの願いをかなえ、人生に伴走する看護を地域で実現したいという強い想いが、今回の起業の原動力となりました 。

相模原市は首都圏のベッドタウンとして発展する一方で高齢化も急速に進んでいますが、上野さんが見据えるのはそれだけではありません 。高齢者はもちろん、小児や医療的ケア児、精神的な困難を抱える方など、地域社会で見えにくい場所にいるすべての人々の「生きる力」を支えることを目指しています 。大切な家族の一員であるペットも含めた「丸ごとの看護」という独自の実践を通じ、地域に新たな安心の輪を広げていきます。

起業家育成研修の同期や実習受け入れ先の先輩たちに囲まれ、和やかな雰囲気で行われた開所式

今後の活躍にご期待ください!

事業所概要:

株式会社 MK・aloha

在宅看護センターMK・aloha

【所在地】 〒252-0235  神奈川県相模原市中央区相生3-7-20

【電話番号】 042-718-9384

【事業内容】 訪問看護、介護予防訪問看護(リハビリ)、終末期ケア、退院支援、小児・医療的ケア児への対応

開業第1号を祝いに駆けつけてくれた起業家育成研修10期生たち(右から2番目が上野さん)