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ハンセン病問題から、共生社会を考える。~学生宿泊研修2026 in 奄美~

ハンセン病問題を切り口として「人権問題」を学び、多様性や地域共生について考える

日本のハンセン病対策は、長きにわたり患者・元患者・回復者とその家族の人権を侵害し、深刻な差別・偏見を生み出してきました。その歴史と今なお続く課題を学び、真の共生社会実現に向けた展望を探ります。

本年度は国立療養所奄美和光園が所在する、鹿児島県奄美市を中心とする奄美大島での学びとなります。参加者は奄美和光園の医療施設としての地域開放の実際や、キリスト教会との歴史的な関係を学び、園内フィールドワークや当事者の方の講話で構成される研修プログラムを経て、成果発表会に挑む予定です。全国の大学生、大学院生の皆さんの積極的なご応募をお待ちしています。

学生宿泊研修2026in奄美 チラシ(PDF)

主 催:公益財団法人 笹川保健財団
対象者:大学生・大学院生(学部や専攻は問いません)
定 員:10名程度
期 間:2026年11月1日(日)~4日(水)の4日間
集合・解散場所:奄美空港
参加費等:無料(滞在地での宿泊費用、期間中の移動費用、施設見学等に要する費用については主催者(財団)側で負担します。なお、現地までの交通費(往復)は、参加者負担(生活拠点から奄美空港までの最も経済的かつ合理的な経路によるもの)の3分の2程度を主催者(財団)側で負担します。
応募資格:上記の対象者で、以下の全てを満たす方
①応募動機(800字程度)を締切までに提出できる方
➁参加決定後の事前課題に取り組める方
③研修参加者や関係者と積極的にコミュニケーションを取れる方
④研修後、定められた期限までに参加レポート(3200字程度)を提出できる方
⑤研修後に主催者が取りまとめる事業報告書において、期間中に撮影された写真や動画、提出されたレポート等が掲載されることを承諾できる方
募集締切:2026年9月10日(木) 17時
初参加者を優先:応募者多数の場合、主催者(財団)の宿泊研修または「ささかわ未来塾」への参加経験がない方を優先します。
参加決定:主催者(財団)にて応募動機(800字程度)を審査し、その結果を9月18日(金)午後5時までにメールでお知らせします
応募方法:以下の応募フォームよりお申込みください。
 詳細と応募フォーム(Googleフォーム)

問い合わせ先
公益財団法人笹川保健財団 事業部 国内ハンセン病
メールアドレス:jutaku-hansen☆shf.or.jp ※送信の際には、☆を@に置き換えてください。
電話:03-6229-5377
担当:松本、釜井、元村

国立療養所奄美和光園
昨年度の様子(成果発表会を終えて 長島愛生園むつみ交流館)