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全国より21名の学生が福島での研修に参加しました

福島県立医科大学、長崎大学、当財団の共催で「放射線災害医療サマーセミナー」を2014年に開始、6回目となる今年は、8月5日~9日まで福島県で行いました。

(プログラム)

1日目、2日目 講義及び実習

3日目、4日目 フィールド実習及び見学 被災地見学、東京電力福島第二原発見学、

川内村、富岡町、飯館村での実習及び見学

5日目 フィールド実習総括、修了式

講義での質疑

放射能や災害についての基礎知識を、2日間の座学・実習で学び、その後2日間で東京電力第二原発見学、3つのグループに分かれ本セミナーのOG3名に加わってもらい、フィールドワークを行いました。最終日は、それぞれがフィールドワークと5日間で体験したことをディスカッションし、まとめをグループごとに発表しました。

 

 

 

終了式での挨拶

最終日の修了式では、当財団会長 喜多悦子より、メッセージを受講生へ投げかけました。

「専門性に溺れず知識を磨いてほしい。見たことですべて推し量ることは怖いことである。」

「災害はインパクト、高齢化や過疎化は日本の問題である。災害以前に起きていた問題と災害は一緒にしない。」

「セミナーに参加したことで、外部の私たちに何が出来るか考えてほしい。そして若者から見た福島を地元に帰ってから、自分の言葉で伝えていってほしい。」

 

福島の旬も満喫!

これまでに参加した受講生は115名、初めて福島県を訪問した受講生も多く、自分自身で福島の地に足を踏み入れ、そこで暮らす人々に話を伺い、「福島の今と現実」を学ぶ機会となりました。

現場視察を含め、ご指導、ご協力をいただきました関係者の皆様に深謝申し上げます。

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