地域保健 Community Health

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あらゆる病に向き合うすべての人々の“Quality of Life”(生活の質、人生の質と人々の尊厳)の向上を目指し、ホスピス緩和ケア推進のための研究助成、人材育成、ホスピス緩和ケアに携わる医師や看護師のネットワーク支援、さらに市民に対する周知・啓発を中心としたプログラムを1998年より行っています。
2014年からは、高齢化が著しい日本社会において、地域の保健・医療を担う看護師を育成する「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業も開始しました。

Ⅰ「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業

看護師が社会を変える!

在宅看護センターを起業する看護師の育成研修と起業の支援を行うプログラムです。
8ヶ月の研修を通し、起業家・管理者としての知識だけでなく、覚悟・責任感・マインドを養い、研修修了後1年以内の起業を目指します。

※本研修は、2020年度をもって終了します。

Ⅱ 地域保健に関する助成

当財団では、1996年に日本財団の呼びかけで発足した「ホスピス研究会」の提言に基づき、様々なプログラムを推進して参りました。1998年に前身である笹川医学医療研究財団が開始した「ホスピス緩和ケアに関する研究助成」事業は、2010年に笹川記念保健協力財団と合併以降も、医療従事者の育成、啓発事業と併せ実施して参りました。
2019年に財団名を笹川保健財団にあらためて以降は、人々が自らの健康を考え、行動するためのプライマリ・ヘルスケアを柱とした保健体制の構築に寄与する研究や啓発活動、看護人材育成のための助成事業を実施しています。

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