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Nursing Now フォーラム・イン・ジャパンを開催しました

2020年はナイチンゲールの生誕200周年でした。その記念すべき年を期して、世界中で始まったNursing Nowの一環として、わが国でも、昨年5月に国際会議が企画され、私ども笹川保健財団は日本看護協会と共催することになっていました。が、コロナパンデミックでした。

この度、1月21日に開催されたNursing Now フォーラム・イン・ジャパンにて「在宅看護と持続可能な社会 ~看護師が社会を変える~」と題した分科会を開催しました。

 

▼エンディングを一部公開

 

約600人のアクセスに加え、各地でのパブリックビューイングが実施され、経過中から送られてきたメッセージは100近くとなりました。

「地域における看護の役割とその可能性について刺激を受けた」とのコメントが多かった上、アメリカ、カナダからの3人の看護の先達の講演から、世界の趨勢を知ることで日本における看護の新たな役割を考える刺激にもなったようで、とてもうれしいフォーラムとなりました。

 

ご参加いただきました皆様には感謝申し上げます。ご意見ご感想、ご質問がございましたら、【こちら】よりご登録いただければ幸いです。

 

Q&A

質問1. 看多機で医療依存度の高い方や在宅での看取りを希望される方のケアを行っていますが、訪問診療の医師との連携で、施設への往診について事例の中で出されていましたが、通所中の訪問診療は制度的にしばりがあることもあり、なかなか対応をしてもらえない状況があります。
地域の訪問診療の診療所等と、どのような連携をされているか教えていただけたらと思います。

回答. 通い時の看多機への訪問診療はできませんが、連続での泊まり利用者で前1ヶ月間で在宅診療を行なっている、または、退院後直接看多機泊まり利用の場合への往診は可能ですので、主治医にきちんと説明して緊急時の往診をお願いしています。よって、看多機の看取りもしっかり行なえております。

どうしても理解ができない在宅医とはお付き合いしておりません。更に、看多機の仕組みを知っていても法人抱え込みをしたがる在宅医もおります。その利用者さんやご家族にとって最善で最良なケアが行なえ、不利益を被らなければどちらでも良いと思いますが、結果後悔をされる方々の声を耳にすると心が痛みます。まだまだ……です。

 

本フォーラムの映像は、字幕を付けてオンデマンド配信予定です。