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【5/1より募集開始】2026年度 笹川保健財団「ささかわ未来塾」九州スタディツアー 

~長崎・五島・熊本において「健康と人間の安全保障」を考える~

笹川保健財団では、「すべての人が自分らしく、よりよく生きてゆける世界」を目指し、保健・医療の現場でグローバルに活躍できる人材育成を目的に、国内外における研修、セミナー等を実施しています。2023年度からは、日本のみならず世界の健康課題を考え、対応できる人材育成を目的とした『ささかわ未来塾』を開講しています。

2026年度は、長崎および五島での研修に加え、熊本まで足を延ばし、ハンセン病問題について理解を深める機会を設けます。本プログラムは、日本の近代医学発祥の地である長崎を拠点に、健康と安全、保健・医療・看護・福祉をめぐる歴史と課題に触れ、講義およびフィールドワークを通じて、リベラルアーツの視点から多角的に学ぶ機会を提供するものです。

五島列島では、離島における医療・保健の実際や地域との関わりを学び、長崎市では原爆医療や国際保健、医療の歴史を通じて理解を深めます。さらに熊本では、国立療養所菊池恵楓園および歴史資料館を訪問し、ハンセン病問題の歴史的背景と現在の課題について学び、健康と人間の安全保障についての理解をより一層深めることを目指します。

主催:公益財団法人 笹川保健財団
対象者:保健系の学部学生・大学院生(医学、歯学、看護、保健、助産、薬学、栄養、福祉、リハビリテーション等)※社会人大学院生も可
定員:20名程度
期間:2026年8月17日(月)~8月23日(日)の7日間
内容:長崎市・五島市・熊本県における講義、グループワークおよびフィールドワーク(地域・離島医療、原爆医療、国際保健、ハンセン病問題 等)
参加費等:無料(滞在地での宿泊費用および施設見学に要する費用等は主催者が負担します)※往路(自宅→長崎)の交通費(片道に相当)を財団が補助します。※研修期間中の宿泊費および現地移動交通費(近距離を除く)は、財団にて手配・負担します。※食事代は原則自己負担となります(プログラムに含まれる場合を除く)
応募資格:本研修の趣旨を理解し、グループワークに積極的に参加し、受講後に報告書を 提出できる者。
応募期間:2026年5月1日(金)~6月28日(日)予定 ※応募者多数の場合、期限前に受付を締め切ります。
応募方法:応募期間内に、応募フォームよりお申込みください。(応募フォームには志望動機〈400~600字〉の記入があります)
選考方法:選考委員会にて審査の上決定。

その他:採択された方には、学生証の写し、在学証明書、緊急連絡先等の詳細情報を別途ご提出いただきます。また、採択された方を対象に、オンライン説明会を【 7月1日(水) 18:00~19:00 】に開催しますのでご出席ください。(やむを得ず出席できない場合は、事前にお知らせください。)

「ささかわ未来塾」のチラシ・ポスターは以下からご覧ください。
「ささかわ未来塾」九州スタディツアー in 長崎・五島・熊本(A4チラシ)


【スケジュール】

※現時点での予定であり、変更となる場合があります。

1日目 (8月17日/月)
14:30~
開校式、講義(長崎駅近くの会場)
2日目 (8月18日/火)
終日
五島にて研修およびフィールドワーク
(離島医療、地域保健、歴史・文化等)
3日目 (8月19日/水)
終日
五島にて研修およびフィールドワーク
(離島医療、地域保健、歴史・文化等)
4日目 (8月20日/木)
終日
長崎市にて研修およびフィールドワーク
(原爆医療、国際保健、医療の歴史等)
5日目 (8月21日/金)
終日
長崎市にて研修およびフィールドワーク
(原爆医療、国際保健、医療の歴史等)
6日目 (8月22日/土)
終日
講義、修了式  長崎から熊本へ移動
 国立療養所菊池恵楓園および菊池恵楓園歴史資料館見学
7日目(8月23日/日)
午前中
熊本市内で解散

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