【アーカイブ映像2021/3/31まで公開】コロナ禍のハンセン病当事者団体支援とその意義
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、各国で行われていたハンセン 病に関わる様々な取り組みが一時的に縮小、中止を余儀なくされています。笹川保健財団では、このように社会が大きく変化するなかにあっても、ハンセン病問題が忘れ去られることがないよう、その重要性を広く発信べくハンセン病に関するウェビナーをシリーズで開催いたします。
シリーズ初のウェビナーは、「コロナ禍のハンセン病当事者団体支援とその意義」と題して、2020年10月30日16:00-17:30に実施されました。