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財団支援の研究論文が海外専門誌に掲載されました

当財団では1998年にホスピス緩和ケアに関わる研究への支援を行っております。これまでに助成した研究は500件を超え、その後、論文化された研究が国内外の専門誌に掲載されることも増えて参りました。

先日、研究者である林ゑり子氏よりJournal of Hospice and Palliative Nursesへの掲載が報告されました。本英論文はコチラからご覧いただけます。

入浴は身体を温めるだけではなく、リラックス効果を得られることは日本では周知のことですが、日本特有の文化である「湯船につかる」ことが、終末期のがん患者さんにとって身体的・精神的・心理的な苦痛緩和へ有効であることを検証した研究は、あらためて質の高い日本文化のひとつとして紹介する機会にもなりました。

なお、助成研究 Pick up ! ① では本研究をわかりやすく紹介していますので、ぜひお読みください。