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在宅看護ネットワークにご寄付を頂きました

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京都の割烹料亭「河久(かわひさ)」の2代目店主の浅見晶男様より、在宅看護ネットワーク事業に111,111円のご寄付とオリジナルTシャツとトレーナーを頂きました。

なぜ、京都割烹料亭から在宅看護ネットワークにご寄付?

浅見さまは、以前、在宅看護センターにマスクをご寄付下さったモーターボートレーサー木村光宏選手のお知り合いで、木村選手と難病支援をされています。

木村選手から在宅看護センターが、難病・医療的ケア児の支援をしていると聞き、応援したいとの思いから今回のご寄付に至りました。

左から木村選手、浅見様、会長喜多

なぜ、111,111円?

香川県の金比羅山にお参りに行った際、全て1位を取ることを祈念した験担ぎで111円のお賽銭を納める木村選手を横目に「これは縁起が良い!」と思われた浅見さま。

在宅看護ネットワークの活躍を祈り111,111円のご寄付を頂きました。

オリジナルTシャツとトレーナー

コロナで大変な思いをしている京都の飲食店を励ましたいという思いと、難病支援についても広く知ってもらう接点を作りたいという思いで作成されました。

頂いたTシャツとトレーナーは全国の在宅看護センターへ寄贈させていただきます。

オリジナルTシャツを着る喜多と「訪問看護ステーションのびる」を開業した5期生林氏(鹿児島県肝属郡)

 

「河久(かわひさ)」は京料理をベースにした素材本来が持つ味を活かした割烹料理屋です。

京都をお訪ねの際は是非、お立ち寄りください。

運が良ければ、木村選手をはじめ、ボートレーサーの方々にお会いできるかも?